2002.10.5(土)

秋田の実家から新米をもらいました。義姉の実家の新米をお裾分けです。
金曜の夜に宅配便で届くと聞き、「明日は新米のおにぎりを持ってハイキングだあ!」と思ってしまいました。
インターネットで「群馬」「ハイキング」等で検索したら、「照葉峡」(てりはきょう)、「奥利根水源の森」がヒット。
というわけで?天気の最高に良さそうなので6:40頃、出発!高速嫌いなので(お金をかけたくないだけかも)一般道で行きました。

前に照葉峡だけは行ったことがあります。水上方面から尾瀬戸倉へ抜ける途中にあり、
狭い道で車が行き違えない場所が多いです。(注:11-5月閉鎖。)
前回は紅葉のピークで大きなRV車、マイクロバスのせいで渋滞しにっちもさっちも行かない状態でした。
くれぐれもそういった車の方は紅葉のピークには来ないで下さい!!と強く願う僕でした。
まだ時期的に大丈夫かと僕の車で行きました。紅葉のピークだったらぜったいに妻の車!

自宅(赤堀町)−大胡町−赤城南面(国道353号)−北橘で国道17号−水上−藤原−奈良俣ダム−湯ノ小屋温泉−照葉峡で3時間位。

照葉峡は紅葉はまだですが水がきれい! 本物のマイナスイオン
モデル?より後ろの水の質感に注目! 道端に「ぶな太郎」という有名らしい巨木

朝、照葉峡で見かけた方々は、観光客ですがほとんど写真愛好家でした。写真を撮るのはまず朝、なんでしょうね。
埼玉、神奈川、東京の県外ナンバーの方が多かったです。

おでかけトップ次へ ホーム