その3 右側の鳥居をくぐり凍った道を登っていくと、詳しい案内板があります。右の桐生嶽へ。もうひとつの山頂に人がいるようですが、こちらはひとりだけです。最初はあまり周りの山が見えませんでした。おやつを食べながらしばらくのんびりしていたら少しずつ見えてきました。天気が良すぎるのと時間が早すぎたようです。
下は少し経った後の写真