子持山2
頂上に近くなったらなぜかすれ違うのが高校生。あちこちの高校の山岳部、同好会が集まったような感じです。駐車場にバスは山岳会の団体さんのバスしかなかったので、どういうルートで歩いているのか興味が出ました。子持神社から往復、中之条側から来た、とか勝手に想像して楽しんでしまいました。
同じ頃、出発した男性は頂上は団体がいるので避けて途中で食事をしていました。 11時頃に頂上に到着。いっぱい人がいます。団体さんは宴会状態でした。そのうち頂上が人であふれかえって来たので早々に退散。でも1時間近くはいました。